パソコン初心者におすめのBTOパソコンメーカー

パソコンの知識がない初心者にとってBTOパソコンを購入するのは本当に大変なことです。BTOパソコンのモデルの違いがよくわかりませんし、カスタマイズは意味不明、これを買っても大丈夫なのか?と最後まで不安になります。

ではそんなパソコン初心者はどんなBTOパソコンメーカーを選べばいいのでしょうか。BTOパソコンメーカーには初心者受けと玄人向けが明確にわかれているので、その違いを解説します。

そのまま買っても快適に使える

最も大切なのは面倒なカスタマイズをしなくても快適に使えるBTOパソコンが充実していることです。「えっ?どれも買ったら快適に使えるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。残念ながらそうではないのです。

ただ単純に安さだけを追い求めると明らかにパーツ不足、性能不足なBTOパソコンに辿り着いてしまいます。きちんと搭載パーツが揃っているBTOパソコンを買うことが重要です。

例えば安いRTX2060搭載BTOパソコンを探したとしましょう。おそらく最安値はCore i5のCPU、メモリ8GB、RTX2060、1TB HDDみたいなパーツ構成です。

これは駄目な典型例です。まずSSDが入っていないのが論外です。せめてストレージは250GB SSD + 1TB HDDのものを選ばないといけません。光学ドライブが搭載されていないこともあります。

そのまま買っても快適に使えることが重要なので、CPU、メモリ、グラフィックボードだけでなくSSDや光学ドライブにも注目してください。

しっかりしたパーツ構成のBTOパソコンばかりを用意しているのはドスパラです。どのBTOパソコンメーカーよりも初心者を大切にしていると感じます。逆にmouseは安いBTOパソコンは色々とパーツが足りないことが多いです。

商品数が多すぎない

「RTX2060搭載BTOパソコンを買おう!」と決めて探してみたら、100種類もモデルがあったらどうしますか?それぞれの違いがよくわからなくなり、どれを選んだらいいのかまったくわかりません。

パソコン工房はこの傾向が強く、本当にちょっとした違いだけでBTOパソコンのモデルを変えていて、無駄に商品数だけが多くなっています。パソコンに詳しい私でも違いを理解するのに苦労するくらいです。

つまりそこそこの種類があり、どれもしっかりしたスペックなことが肝心です。となるとおすすめはドスパラツクモです。BTOパソコンの種類を絞っていて、違いも明確なのでとてもわかりやすいです。

カスタマイズが複雑すぎない

パソコン初心者からするとカスタマイズの画面ってまったく意味不明ですよね。それぞれのカスタマイズ項目の意味を理解するのも困難ですし、どれを選ぶのが正解なのかもわかりません。

最悪なのがサイコムです。すべてのパーツを選ばないと動かないBTOパソコンが届きます。これ本当ですからね。下手するとOSなしを選択してしまい、ただの動かない箱が届いてしまいます。サイコムは明らかに玄人向けです。

でもまったくカスタマイズできないのではBTOパソコンとしての価値がありません。せめてメモリの容量を増やしたり、ストレージを追加したりしたいものです。

カスタマイズが複雑すぎないのもドスパラとツクモです。ドスパラはそこそこカスタマイズの選択肢が多いものの、すべての項目に説明が明記されています。ツクモはかなりシンプルです。