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株式売買やFXの取引は速度と情報処理が命です。パソコンが重くて売買のタイミングが遅れたり、必要な情報を取得するのに遅れたりしたら、チャンスの逃すどころか大損してしまうかもしれません。
事実、プロトレーダーはスペックの高いパソコンを使い、液晶モニターを多画面にしています。彼らは口を揃えて言います。「液晶モニターの画面数が多くないと無理」と。
では株式売買やFXを本気で取り組むにはどんなパソコンを使ったらいいでしょうか?6画面や8画面にするためにはどういうパーツが必要でしょうか?
CPU、メモリ、SSD、グラフィックボードが重要
パソコンの速度を決めるのはCPU、メモリ、SSDです。CPUはすべての処理に影響しますし、たくさんのウィンドウを表示させるならメモリが多くないと一気に重くなります。
SSDも速度に関わる重要なパーツで、取引をブラウザでやるにしても専用ソフトでやるにしても、HDDにインストールするかSSDにインストールするかで速度が数倍変わってきます。
グラフィックボードは多画面表示のために必須です。グラフィックボードがないと2画面が限度です。しかしグラフィックボードがあれば、種類にもよりますが4画面への出力が可能です。つまりグラフィックボードを2つ搭載すれば8画面出力ができます。
パソコン工房の「kabuパソ」がおすすめ!
BTOパソコンを販売しているパソコン工房というメーカーがあります。パソコン工房には株式売買や為替取引のためにパーツを組んだ専用パソコンが用意されています。
初心者向けな2画面からプロトレーダー向けの6画面、8画面のBTOパソコンまで揃っています。プロが監修したトレーディング専用パソコンですし、設置からサポートまでしっかりやってくれるので、株やFXに興味があるならこのパソコンが最強におすすめです。