Frontier(フロンティア)の評価・評判を徹底調査 2017年版

Frontier(フロンティア)のBTOパソコンは日本国内でマイナーな部類です。PCニュースサイトでも個人サイトでもSNSでもあまり話題になることはありません。小規模だから仕方がないかもしれません。

ではそんなFrontierは世間でどんな評価・評判なのでしょうか。サイトの作りやパーツ構成が毎年のように変わるので、2017年最新版の情報だけをまとめました。

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Fronteir(フロンティア)の評価

まず私のFrontierの評価を書いていきます。FrontierのBTOパソコンはいくつか触った経験があるので参考になると思います。

電源ユニットが大容量に日本製コンデンサを採用

Frontierで一番評価しているのが電源ユニットです。特にゲーミングPCの場合、電源ユニットの容量が1000Wになっていることが珍しくありません。ミドルスペックでも800Wが当たり前です。

他のBTOメーカーだと500Wくらいが標準ですから2倍くらいの容量の電源ユニットを採用しているのです。これには理由があり、電源ユニットは負荷が低いほうが発熱が少なくて寿命が伸びる傾向があります。

80%の容量を使ってしまうと電源効率が落ち、温度も高くなります。50%なら電源効率が良くなり温度が低くなります。大容量の電源ユニットなら50%くらいの容量しか使わないのでBTOパソコンにとても優しい、という仕組みです。

さらに高級な日本製コンデンサを標準採用しているため、故障率が一番低いです。パソコンの中で壊れると一番面倒臭いのが電源ユニットです。粗悪な電源ユニットだと他のパーツを巻き込んで壊れますからね・・・。安心・安全なBTOパソコンが欲しいならFrontierがおすすめです。

サイトの作りがわかりにくい

ここからは悪い評価です。Frontierはサイトの作りがあまりに酷いです。Frontierのサイトにアクセスしてもそこからどうしていいのかまったくわかりません。

ドスパラMouseのようにCPU別、グラフィックボード別、サイズ別でカテゴライズされていなくて、ただごちゃごちゃとBTOパソコンもモデルが並んでいるだけです。

検索を前提としたサイト設計になっていることはわかりますが、いきなりすべてのパーツを選択させるのはパソコン初心者にはあまりにハードルが高く、諦めてしまう人も多いはずです。

価格が最後までわからない

サイトの作りに関してもう1つ不満があります。BTOパソコンは基本モデルを選んで、カスタマイズして、最後に購入を決めます。Frontierは最後の確認画面まで最終価格がわかりません。

基本モデルが税抜価格なのはいいでしょう。どのBTOメーカーもそうですから。しかしカスタマイズに進んでもずっと税抜価格、配送料も含まれていません。

だから15万円以内に抑えようとカスタマイズしていても、最後の最後で消費税と配送料が加算され、「あれ?17万円になっちゃった・・・」と落胆するのです。FronteirでBTOパソコンを買うなら、自分で計算しながらカスタマイズする必要があります。

カスタマイズ性はやや少ない

Frontierのカスタマイズの自由度は高くもなく低くもない・・・といった具合です。Mouseやパソコン工房に比べたら選べるパーツは多くて、隠しも少ないです。

でもドスパラやサイコムに比べるとパーツは明らかに少ないです。特に気になったのがSSD + SSDのストレージ構成を選べないところです。ほとんどの人はSSD + HDDにするのでいいのかもしれませんが、私は次にパソコンを買うならSSD + SSDにしようと思っていたのでちょっと残念です。

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