Skylake搭載PCの買い替え時はいつ?

2015年から2016年の間に PC を購入した人の大半はSkylake世代の CPU を搭載しているのではないでしょうか。スカイレークが投入されたのは2015年の8月でしたから、今年で3年目を迎えることになります。

個人差はあると思いますが、私個人としてはそろそろ買い替えを検討する時期に差し掛かっているのではないかと考えています。では一体、どのタイミングでSkylake世代CPU搭載のPCを買い替えるべきなのでしょうか。

すぐに買い換える! COFFEE Lake世代への入れ替え

最も単純かつ一般的な買い替えタイミングは、まさに今です。(2018年1月時点)理由は単純明快で第8世代のインテルCPU「COFFEE Lake」が非常に優秀だからです。

これまでのルールを軽々と打ち破り、物理コア数を増加させた第8世代CPU は、全てのグレードで3割から5割の性能向上を果たしています。

中でもミドルレンジクラスが非常に優秀で、Core i3 8100やCore i5 8400などは、第7世代Intel製CPU(Kaby lake)とほぼ同額でありながら、4割近い性能向上を達成しているのです。

つまり第6世代のSkylakeであれば、同価格帯の第8世代CPUに買い換えることで、まず間違いなく性能向上を体感できるはずです。しかも価格差は10%ほど。ゲーミングPCの性能アップを狙っているならば、買い換えない理由を探す方が難しいと言っても過言ではないでしょう。

KBL-Gが普及するタイミング

もうひとつのタイミングとして有力なのが、 IntelとAMDの合作である「KBL-G」シリーズが本格投入されるときです。 KBL-Gシリーズは Intel製CPUとAMD製GPUを組み合わせた新しいプラットフォームで、小型かつ高性能なゲーミングPCの発展に貢献するでしょう。

2018年1月時点では日本国内で入手できないものの、今後は大手BTOショップ各社がこぞって採用する可能性があります。型番で言うと、「Core i7 8809G」「Core i7 8709G」「Core i7 8706G」「Core i7 8705G」「Core i5 8305G」といった感じでしょうか。2018年の春から夏にかけ KBL-Gが普及する可能性があります。

デスクトップ版Raven Ridgeが普及するタイミング

KBL-Gシリーズと並んで2018年の目玉とされているのが、 AMD社の「デスクトップ版Raven Ridge」です。Raven Ridgeは、既に「Ryzen mobile」という名前でリリースされています。

このRyzen mobileは、2018年1月時点でいくつかのノートPCにしか導入されていません。しかし、兼ねてからデスクトップ版も登場すると噂されており、2018年の早い段階でデスクトップ版が登場すると言われています。

Raven Ridgeは、ごく簡単に言うと新世代のAPUです。Zenアーキテクチャを使用したCPUに、VegaアーキテクチャのGPUがドッキングされた全く新しいAPUと考えてよいでしょう。

APUという統合型プラットフォームを推進するAMDとしては、主力製品として掲げる可能性が高いです。こちらもSkylake世代から比べると性能はかなり向上すると考えられているので、有力な移行先の候補となりえます。

いずれにしてもSkylake世代を購入したかたは、2018年から2019年の初頭がベストな買い替えタイミングとなりそうです。もちろん、Skylake世代以前のCPUを搭載したPCをお持ちの方も同じです。

2017年から一気に進化が加速しているCPU業界、ゲーミングPCの性能をできるだけ安く確実にアップさせるチャンスと言えるでしょう。

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