故障マウスを復活させるドスパラのサービスが話題に

PCゲーマーにとって、マウスは「第3の手」ともいえるほど重要な機器ですよね。マウスの使い心地、フィット感でスコアが変わり、長時間プレイ時の疲労感が全く異なってきます。

しかし、お気に入りのマウスが故障してしまうと、そのまま買い替えに走る方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、珍しい「マウスの修理サービス」について紹介します。

チャタリングもなおる!ドスパラのマウスボタン故障修理サービス

大手BTOショップの1角であるドスパラでは、「チャタリング」によって故障してしまったマウスの修理サービスを提供しています。

チャタリングとは、マウスやキーボードで「1回のクリックや打鍵が複数回に認識されてしまう」症状です。チャタリングが起こってしまったマウスを修理するのはなかなか難しく、たいていの場合は買い替えるしかありません。

しかし、マウスは意外と「替え」がきかないものでもあります。なぜならマウス自体が高耐久であり、数年に1度しか買わないものだからです。例えばお気に入りのマウスを購入して3年ほど使ったとしましょう。その間にマウスはモデルチェンジを繰り返し、後継機種自体が無くなることがあります。

これはキーボードでも同じなのですが、自分の手に馴染んだものが手に入らない、というのは非常につらいものです。

こういった問題を解決するのが、ドスパラのマウスボタン故障修理サービス。ドスパラでは、製品を問わず一律3000円の修理代金で、マウスの故障修理を受け付けています。

これを高いと感じるかどうかは人それぞれですが、私なら迷わず利用しますね。お気に入りのマウスの価格が数千円であっても、代替品を探す手間や購入するコストを考えると3000円は決して高いと思いません。

チャタリングの修理は個人でも可能?

結論からいうと、個人でもマウスのチャタリングを治すことは可能です。一旦マウスを分解し、基盤にとりつけられたスイッチ部分(クリックを基盤に伝える部品)を交換すればよいだけですから。しかし問題は、そのスイッチ部分が入手できないということ。

また、分解⇒基盤からスイッチを外す⇒新品に交換⇒組み立て、という一連の作業は、PC初心者にとってハードルが高いでしょう。こういった理由から、やはりドスパラのマウス修理サービスはかなりお得で便利なサービスといえわけです。

ちなみに、ドスパラ通常のオムロン製スイッチに加え、静音化対策が施されたKailh製のスイッチにも交換が可能とのこと。何より、保証期間を過ぎてからも修理できるのは嬉しいですよね。

手になじむマウスこそPCゲーマーの宝

マウスやキーボードは、価格よりも自分との相性が重要です。スペックが良いことに越したことはありませんが、結局は人間の肉体の延長ですから、馴染むことが最重要。

また、馴染むまでにも時間がかかりますから、その時間を節約する意味でも、修理サービスは有難い存在です。個人的には、マウスやキーボードの修理サービスがもう少し一般的になってくれると嬉しいのですが…。

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