まだまだ現役!Windows7にも対応可能なSkylakeシリーズ

Kabylakeシリーズ(Core i 7xxx番台など)がリリースされて数か月がたちましたが、ひとつ前のSkylake世代もまだまだ現役といえます。さらに、Skylake特有のメリットもあるため、今からでも十分にパーツ選定の対象となるでしょう。

では一体どんなメリットがあるのでしょうか。

Windows7に対応できる

Intelの最新CPU(2017年6月時点)「Kabylake」世代のCPUを使ったPCでは、基本的にWiondows7への正式対応は行っていません。実は私も友人の環境を借りて試したことがあるのですが、インストール自体は強引に進めることができます。

しかし、Win10環境に比べると若干パフォーマンスが落ちることや、内蔵グラフィックスを使えないことが痛いですね。このあたりは、マザーボードメーカーやドライバの状態によります。

一方、Skylake世代(Core i 6xxx番台)では、Windows7環境でも問題なく動作します。しかも、一度は2017年にまで短縮が発表されたWindows7へのサポートが、2020年1月まで再延長となりました。

つまりWindows7環境の資産をそのまま使いながら2年半以上は現役でいられるわけですね。Windows7はXPの正当進化版として評価が高いOSでしたから、今でも愛用者が沢山いますし、これは朗報といえるでしょう。

価格が安い

どの世代のCPUにもいえることですが、新世代の製品がリリースされると現行世代は型落ちになります。そして、一般的に多少値崩れが起きます。つまり、安くなるのです。

また、BTOパソコンのモデルも旧世代のCPUを搭載したモデルを在庫処分品としてセールすることがありますので、お得に購入できるチャンスが増えます。

Kabylakeとそこまで性能差が無い

KabylakeのほうがSkylakeよりも性能が上なのは間違いありません。しかし、実はそこまで大差がついているわけでもないのです。特にCPUの性能自体は10%以内の性能差であることが各種ベンチマークでも証明されています。

ただし、内蔵グラフィックスの性能差はSkylake(HDグラフィックス530)よりもKabylake(HDグラフィックス630)のほうが15%から20%程度性能が上となります。

つまり、内蔵グラフィックスをメインに使うのであればKabylake世代、GTX1060やRX480などの外部グラフィックボードを増設するのであれば、Skylakeでも十分といえるでしょう。

正直なところ、BTOパソコンではKabylakeへの切り替えが終わっていますので、Skylake搭載製品を探すほうが難しいかもしれません。しかし自作PCであれば、まずはCore i5 6xxx番台でくんでおき、後々Core i7の7700Kあたりを狙うという方法も考えられます。

最新世代を狙わずに、少し値崩れした時期を追っていく方法ですね。

ドスパラで「Core i7-6700」等と検索するとまだまだたくさんのSkylake搭載パソコンが出てきます。Kabylakeよりも安いので、是非一度チェックしてみてください。

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