USBメモリ並みの携帯性と内蔵ストレージ並みの転送速度を持ち合わせる「外付けSSD」が進化しています。これまでのSATA接続ベースではなく、NVMe接続のM.2 SSDを気軽に持ち運べるようになったからです。 個人的に、…
ゲームデータ保存・持ち運びにおすすめな外付けSSD

USBメモリ並みの携帯性と内蔵ストレージ並みの転送速度を持ち合わせる「外付けSSD」が進化しています。これまでのSATA接続ベースではなく、NVMe接続のM.2 SSDを気軽に持ち運べるようになったからです。 個人的に、…
基本的にハイエンドなゲーミングPCは「コスパ」と無縁であると考えるべきです。ミドルレンジに比べるとどうしても割高であり、純粋に性能を追求したいユーザーが購入すべきでしょう。 しかし、そんなハイエンドゲーミングPCでも、し…
第3世代Ryzenで大攻勢をかけるAMDに押され気味のIntelですが、ハイエンド帯に意欲的なモデルを投入してきました。 現行世代の最上位ともいえる「Core i9 9900KS」です。期間限定の特別モデルとの触れ込みで…
相変わらずRyzen旋風が吹き荒れるCPU市場ですが、Intelもついに本格的な反撃に出るようです。 ハイエンド向けモデル「Cascade Lake-X」が、そのきっかけになるでしょう。デスクトップ向けCPUのトップとな…
近年、GPUはミドルレンジ層が充実しており、選択肢が増え続けています。GPUの進化によって、大抵のゲームはミドルレンジクラスで問題なく遊べるようになったからです。 2019年の定番GPUといえば、個人的には「GTX165…
AMDの第3世代Ryzenと「X570チップセット」の登場によって、早くもPCI Express4.0の時代がやってきました。特に、インターフェースがボトルネックになっていたSSDは、PCI Express4.0の恩恵が…
PCIe4.0が、いよいよ市場に姿を現し始めました。この流れを受け、SSDを使用するインセンティブが、より大きくなります。特に、小型高性能なM.2 SSDは、今後のゲーミングPCで一般的な装備になっていくでしょう。しかし…
ゲーミングPCは、必要十分な性能を安く実現できることも重要です。つまり「コスパ」が重視されることもあるわけです。そこで注目すべきが「APU」です。AMDのAPUは、ゲーミングPCのコスパを引き上げる重要なアイテム。 昨年…
GTX1660シリーズの登場で、レイトレーシングや機械学習機能が不要なユーザーへのアップグレードパスができましたよね。 また、1660より一段下のグレードである「GTX1650」は1050Tiの後継とも言われてきました。…
ゲーミングPC用のストレージといえば、今やSSDが一般的ですよね。HDDよりも読み書きが早く、耐久性も高いことから、人気を集めています。 この実用性と人気を兼ね備えたSSDと対照的に、しぶとく生き残っているのがHDDです…