新大学生に送る「生協PCよりBTOパソコン」を選ぶべき理由

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4月から新大学生となる皆さんは、授業で使うPCをどこで購入しようか決めていますか?最近は入学時に必ずと言って良いほど「生協PC」をすすめられるのですが、購入するかどうかは一旦保留にすることをおすすめします。

何故ならばBTOパソコンのほうが遥かにコストパフォーマンスに優れていることが多いからです。今回はその理由や具体例を紹介します。

生協PCは高すぎる!本当のところは?

一昔前は確かに生協PCは割高でした。BTOパソコンのノートPCが15万円程度の時代に、20万円を軽く超えるような値段設定で、なおかつスペックは低い。それでもBTOパソコン自体がそれほど普及していなかったこともあり、生協PCを買う人が沢山いたのです。

しかしBTOパソコンや海外メーカー製の安いPCが普及するに従い、生協PCも変化しました。最近の生協PCは、決して割高とはいえません。

例えば、関西大学の生協PCは、こんな感じですね。

富士通 FMV

  • OS…Windows10 home 64bit
  • CPU…Core i5 8250U(4コア8スレッド、1.6GHz~3.4GHz動作、TDP15W)
  • メモリ…8GB
  • ストレージ…SSD 256GB
  • モニタ…13.3型フルHD
  • その他…officeとセキュリティソフト、無償修理サポート4年分

さらに九州大学の生協PCも紹介しておきます。

富士通 FMV

  • OS…Windows10 home 64bit
  • CPU…Core i7 8550U(4コア8スレッド、1.8GHz~4.0GHz動作、TDP15W)
  • メモリ…8GB
  • ストレージ…SSD 256GB
  • モニタ…13.3型フルHD
  • その他…officeとセキュリティソフト、無償修理サポート4年分

CPUは第8世代のモバイル向け上位モデルを採用し、レポート作成などに欠かせないofficeも標準搭載。さらにセキュリティと無償修理サポートも込みですから決して高くはありません。

むしろBTOパソコンと肩を並べるくらいに安いと思います。しかし、それでもBTOパソコンを検討すべきなのは、理由があるのです。

BTOパソコンを検討すべき理由は?

私が生協PCよりもBTOパソコンを推す理由は、「グラフィック能力の差」にあります。生協PCは確かにCPUはその他サービスでは優れているものの、グラフィックはCPU内蔵のものだけです。

これでは簡単な動画編集やゲーム配信、軽めのゲームをやろうすると、非力さが際立ってしまいます。

一方、同じような価格帯のBTOパソコンならば、モバイル向けGPUが搭載されており、なおかつ価格も安いです。

例えばドスパラの「Critea VF-HEKS」ですね。

Critea VF-HEKS

  • OS…Windows10 home 64bit
  • CPU…Core i7 8550U(4コア8スレッド、1.8GHz~4.0GHz動作、TDP15W)
  • GPU…NVIDIA GeForce MX150
  • メモリ…8GB
  • ストレージ…M.2SSD 250GB
  • モニタ…15.6型フルHD
  • その他…持ち込み1年保証

これにドスパラのセーフティーサービスを追加すると、月額680円で「過失対応の修理保険」「無料診断サービス」「リモートサポート」「買取価格10%アップ」などのサービスがうけられるのです。

680円を4年間支払ったとしても32640円ですよね。本体代金を合わせても151418円で、2つの生協PCよりも安いのです。さらにドスパラではセーフティーサービス加入時に3160円の値引きがありますから、実質148000円程度でこの性能とサービスが入手できます。

officeはクラウドの月額コースを契約すると考えれば、十分に購入候補に入ってくるのではないでしょうか。性能は明らかに上ですし、中古買取価格も優遇されますからね。

3月~4月はBTOのセールが狙い目!

毎年3月から4月はBTOパソコンのセールが行われています。新生活キャンペーンという名目が多いでしょう。この時のノートPCを買うとお得になることが多いため、BTOショップのサイトをくまなくチェックしてみてください。

生協PCは確かに優秀ですが、ゲームや動画編集などに使うことを考えれば、BTOパソコンも全く引けをとっていませんよ。