ゲーミングPCの価格が高止まりする中で、「中古スリムデスクトップのゲーミングPC化」を試す人が増えているようです。 これは昔からある手法のひとつで、格安の本体+中古のGPUを組み合わせ、5万円程度でコスパ最強のゲーミング…
「中古スリムデスクトップ+グラボ」は本当にコスパ最強か?

ゲーミングPCの価格が高止まりする中で、「中古スリムデスクトップのゲーミングPC化」を試す人が増えているようです。 これは昔からある手法のひとつで、格安の本体+中古のGPUを組み合わせ、5万円程度でコスパ最強のゲーミング…
ゲーミングPCを自作する場合の最低額として、2019年頃までは「7万円」という数字がありました。 これは、OS込みの価格で、実際に私も7万円構成を試したことがあります。しかし、2022年1月現在、この構成は「不可能」です…
コロナ禍の影響から半導体不足が深刻化し、それに伴ってゲーミングPCの価格が上がっています。 正確にいうとGPUの価格が上がっているのですが、ゲーミングPCはGPUが中心ですからね。BTOパソコンもやや価格が高止まりです。…
ゲーミングPCを使う頻度が高くなるごとに「騒音」について不満を持つ方が増えてきます。 かくいう私もその一人で、購入当初は感激していた静かさに慣れてしまい、1年が経過するころには静音対策を考えることが頻繁にあります。 そこ…
フォートナイトは年代を問わず大人気ですが、「少しでもライバルに勝つためのswitchから卒業したい」というライトプレイヤーが大勢います。 そこでゲーミングPCが候補に挙がるわけですが、ゲーミングPCは半導体不足の影響から…
ネットの掲示板で「最近の子供は20万円のゲーミングPCをねだる」といった書き込みを見かけました。 実は私の親戚もゲーミングPCをねだられたという経験を語っており、「ゲーミングPCって高すぎるけど、どうなだめたら良いかわか…
2022年のバズワードといえば「メタバース」なのではないでしょうか。 FaceBook社が社名を「meta」に変更するなど、メタバースは今後のITを変える重要なキーワードとして認知されています。 メタバースはゲームやエン…
2018年頃から手のひらサイズのデスクトップPC「ミニPC」が登場し、省スペース性から注目されました。 しかし最近、ミニPCは「地雷」ではないかというネットの書き込みをよく見かけます。 私自身は特に地雷とは思わないのです…
キリが良く、手を出しやすい「5万円」という予算でゲーミングPCが作れるならば、どんなに良いことか。私も過去に5万円を目指してPCパーツを買い集めたことがありました。 しかし、どうしても欲が出てしまい、なかなか予算内におさ…
「不具合が起こったらクリーンインストール」は、古いPCゲーマーの間では半ば常識でしたが、最近は無理にクリーンインストールをせずとも不具合を解消できることが多いです。 しかし、未だに「最強の不具合解消手段のひとつ」であるこ…